電話占いウラナは、初めて電話鑑定を行う方でも戸惑うことなく利用ができます。
しかし、より安心した相談を行うためにも知っておきたいチェックポイントや相談内容に関する事柄があります。
そこでここでは、鑑定についてと内容についてそれぞれの視点から見ていきます。
鑑定の際のチェックポイントを調査
鑑定は、ガイダンスに沿って進めていくだけですので、難しい点はありません。
しかし、いくつかのチェックポイントを抑えておくのがオススメ。
以下、具体的にご紹介します。
鑑定申し込みができない
占い師を見つけたにもかかわらず鑑定申し込みができないという場合ですが、いくつかの原因があります。
まず最初に「鑑定時間外」という場合です。
もう1つは「ほかの相談者を鑑定中」というケースになります。
後者の鑑定中である場合、占い師のプロフィール画面に「相談中〇人待ち」と表示されますので確認してみてください。
順番待ちの申し込みを行うことによって依頼ができます。
ただし、スケジュール時間内での鑑定人数ですから、受け付けられないケースもありますので注意しましょう。
鑑定を途中で終了したい
用事ができてしまったり体調がすぐれなくなってしまったりと鑑定都庁に通話を切りたいことがあるかもしれません。
この場合、相談者の都合で切ることは可能です。
もし、相性が合わなかったという場合は「1分以内」に切ることをオススメします。
この時間内ですと、鑑定料金が発生しません。
通話を切りたい場合、無言ではなくできれば一言添えるのが良いでしょう。
指名料金や通話料金について
指名料金は特にかかりません。
予約に関してですが、前金のような形で払うのですが鑑定料金に充当されますから実質無料という認識で良いでしょう。
会員登録時ももちろん、年会費や登録費用は掛かりませんので安心してください。
占いサイトの中には、鑑定料金とは別途「通話料金」が発生することあります。
しかし、ここでは通話料金は含まれていますので明瞭に金額把握ができます。
快適で計画的な利用がしやすい鑑定環境が用意されているのです。
これが、初めての方でも安心して利用できる秘訣でもあります。
禁止事項について
相談は幅広く受け付けています。
どんなナーバスな内容でも良いのですが、禁止しているものもいくつかあります。
探し物依頼
失せもの探しや人探しの依頼は受付不可となります。
大切なものを失くしてしまったり、誰かを探してほしい方は占い師に相談をしたくなるものです。
しかし、ありかや居場所を特定するために占術は用いることができないのです。
犯罪に抵触する内容
犯罪に繋がりかねないと判断された場合、鑑定ができないこともあります。
また、犯人捜しなども受付ができません。
生死に関する相談
人間のみならずペットも含め生死に関する相談は受付けていません。
占いの世界で寿命診断はタブーの1つでもあります。
また、具体的な治療や状態などにおいては、薬事法並びに医師法違反の可能性もあるので同様に受付不可です。
同業者や営利目的の利用であると判断された場合
同業者が占い師を勧誘する目的であるという場合。
また、情報収集などの営利目的で利用をしていると判断された場合も受付ができません。
利用規約を読み、適切な利用をしていれば禁止事項に触れることはまずないでしょう。
なお、禁止事項に抵触していた場合でも鑑定が始まっていればその分の料金は請求されますので認識しておきましょう。